ブランドについて | FOU

⚫︎ 買い付けストーリー
「このブランドを見つけたとき、どこか自分の人生と重なった。」
今回、私がこのブランドを日本でご紹介したいと思った理由は、デザインや洋服の美しさだけではありません。
ブランドの背景を知ったとき、
「なんだか、このブランドのストーリーは私自身の人生と重なる」
そんな不思議な感覚がありました。
Fouは、トルコ、イスタンブールで生まれたブランド。
"そして、いつかパリにもブランドを持っていき、イスタンブールとパリの両方で展開したい。"
その想いの背景には、デザイナー・Merve自身とフランスとの深い関わりがあります。
彼女はイスタンブールのフランス系の学校、サン・ブノワ・フレンチ・リセで学び、フランス語やフランス文化に触れながら育ちました。
実際にフランスに住んだ経験はなくても、フランスはずっと人生の一部だった。
そしてブランド名の「FOU」は、彼女自身のキャラクターに由来するニックネーム。
フランス語を用いたブランド名は、彼女がずっと抱いてきたフランスへの愛を、作品たちに込めたかったから。
その話を聞いたとき、私はすごく強く惹かれました。
なぜなら、私自身もまた、長い時間をかけてパリやヨーロッパのファッションやライフスタイルに惹かれ、いつか日本の女性たちにその空気を届けたいと思いながら、この仕事を10年以上続けてきたからです。
FOU = ちょっとクレイジーで、自由な人。
フランス語で「Fou」は、直訳すると「Crazy(クレイジー)」という意味。
彼女自身の性格を表すニックネームでもあるこの「FOU」を定義するなら:
・好奇心が強く、思い立ったら行動する。
・「こうあるべき」にとらわれず、自分が好きだと思うものを、自分の感覚で選ぶ。
・そして、好きなことには少し夢中になりすぎるくらい、とことん楽しむ。
そんな自由さと遊び心を持った彼女自身のパーソナリティが、ブランド名「FOU」に込められています。